自宅でアナル開発や射精管理を楽しもうね!
こんな時に、「女王様のためにマスクを買ってきました!」と会おうとするM男がいてウザい・・・
自宅で軟禁プレイを楽しんでるM男の方が好感度高いし、自粛解除された時にはそういうM男と会いたいから、ごめんね。
自宅で軟禁プレイしてるM男達は射精管理やアナル開発、緊縛の練習とか、普段やれないことをやってる(笑)
特にアナル開発は時間がかかるからすぐに飽きちゃったり、仕事してるとアナルストッパー入れっぱなしにしとくと問題だったりするからね。
命令でやらせてるのもあるけど、自分で研究目的でやってたりもするから、やっぱりM男は研究熱心だなって思う。
時々、ビデオ通話でアナルの開き具合確認したり、射精してるところ見せてもらったりしてる。
スマホ持ってるM男も増えたし、気軽にビデオ通話できていいね。
直接、開発してあげられないけど、それまでは自力で頑張ってね。
お仕置きとご褒美の境界線
マゾにとってお仕置きこそご褒美なんじゃ?という意見もありますが、お仕置きはお仕置きですのでしっかりキツイ罰を与えなくてはいけません。
お仕置きで一番効果的なのは身体に痛みを与えることです。
痛みを快楽と取るマゾもいますが、そういったM男には精神的苦痛を与えることです。
快楽の痛みではなく、悪い事をしてしまったという罪悪感を感じさせることが重要です。
痛みの与え方も道具を使って与える痛みと平手打ちや蹴りなど女王様自らを使った痛みで比べたとき、女王様自らの方がより効果的だと知りました。
やはり肌と肌のふれあいの方が感情が揺さぶられるようです。
子供の頃、親に叱られたのを思い出すのでしょうか。
冷たい冷ややかな目線と言葉と体罰が一番効果的でした。
一方、マゾにとってのご褒美とは何一つ自分を隠すことなくさらけ出した状態を受け止め、マニアックで変態的なプレイも一緒に楽しめる時間を作ることだと思います。
それが痛みを伴うハードな調教であっても、精神的苦痛を伴う調教であっても悦びに繋がることがご褒美になります。
その境界線をちゃんと区別できるようになるには相手との深い信頼関係が必要になります。人としてはもちろん、SMプレイをする関係として信頼を深めようとする前向きな姿勢が必要となるのですね。
【射精管理希望者に送る】SM女王様も驚いた射精管理体験談はこれ

長年SM業界で女王様として活動を続けてきた私は、射精管理調教であればこれまでに何度も楽しんできているわ。
絶倫のM男性はもちろんだし、反対に草食系のM男性ともできるかぎり沢山出会いを楽しんできたのよ。
そんな日々を長く過ごしていると、もうあんな体験は二度とできないだろうなぁって体験もいくつかしてきたもの。
今日はそんな私がこれまでに経験してきたプレイの中で、特に思い出に残っている射精管理体験談を告白していくわね。
溜めれば溜めるほどやっぱり多い
射精管理って言い換えれば、一言で言ってしまえばオナ禁のことよね。
だからオナニー禁止令を出されたマゾ男は正直に真面目に射精しないように自慰行為に走らないようにずっと我慢し始めるのよね。
ずっと射精したいのにできないまま、ずっと我慢していたら精液ってどうなってしまうかわかる?
当たり前だけど出口を失ったままずっと生成は続くので、精液は溜まって溜まって溜まり続けてしまうわけ。
だから当然、一か月くらい射精管理調教を真面目に受けて、オナ禁を続けることに成功したら、最後に射精する時はすごい量の精液が出てくるのよ。
こんなの誰だって予想がつくし当たり前のことだけど、その当たり前の我慢を一か月もできるM男ってどれくらい居るのかしらね?
じつは私がこれまで弄んできたマゾ男のほとんどは、射精管理調教に一か月も耐えられた男は片手で数えられるほどしか居なかったわ。
みんな最初はやる気満々なのに、大体二週間で挫折してしまうのよね。もっと頑張る子でも三週間経ったらやっぱりもう無理ってなるみたい。
だから一か月もオナ禁できるお利口さんを射精管理から解放できること自体、じつはすごく貴重なことなのよ。
そしてその貴重な体験の中でも、本当に気持ち良く最後に思い切り射精できる人ってさらに少ないのよ。
だって長いこと我慢していた射精をいきなり解禁されても、普通は緊張して普通に射精するなんて無理よね。
実際私がこれまで育ててきたM男の中でも一か月耐えきった男って、ほぼ全員が暴発みたいな感じで無意識に射精していたからね。
でも唯一たった一人だけ、ちゃんと射精する前に宣言もできてタイミングよく射精できた子が過去に居たわ。
その子の射精量はほんと汁男優も驚くくらいの量で、何より飛ぶ距離もすごかったから、ほんと女王様の立場だけど私も感動しちゃった。
やっぱり溜めたら溜めた分だけリスクは高まるけど、最後の最後に気持ち良く射精できたらすごいものが見られるのよね。
苦労を重ねて様々な危機を乗り越えて辿り着ける境地、そこまで到達できるM男にみんなもなってほしいわね。
訓練ってやっぱり大切みたい
そんな射精管理調教を一か月も無事耐えて、気持ちよくフィナーレを迎えられたお利巧M男君だけど。
彼ってそのへんのマゾ犬と違って毎日射精管理に耐えられるように日々訓練していたみたいよ。
たとえば筋トレで腹筋を鍛えたり、日ごろからオナ禁の回数を増やしたり、余計なストレスを溜めないようにしていたみたいね。
筋トレなんてなんの意味があるんだろうって思うでしょうけど、射精を本気で我慢しようとしたら、最後はやっぱり筋肉がものを言うみたいよ。
最近だと筋肉を鍛えればメンタルも強くなるとか、仕事も上手くいくとか、面白い話をよく聞くわよね。
それと同じで、やっぱり筋肉ってM男のことも裏切らないみたい。だから本気で良いマゾ男になりたいと願うなら、筋トレを欠かさないことが大切みたいよ。
逆に途中で射精しちゃうM男は周りに誘惑が多かったり、ストレス過多な環境にいたりするみたい。
そうやって失敗した時はもちろんお仕置きするわ。
お仕置き目当てのM男もいたりするから困ったものだけど(笑)
女王の力だけではやっぱり射精管理って全部上手くできるわけではないから、マゾ男も本当に気持ちいい射精管理を体験したいなら日々努力を重ねましょうね。
もちろん私のような腕の良い女王と出会うことも大切だから、ちゃんと良い環境でSMパートナー探しを楽しみましょうね。
メール調教されたいM男集まれー

どこもかしこも新型ウィルス対策で自粛してるわね。
早く落ち着いてほしいけど、世界的にも流行してるし、時間かかりそう。
今のところ自分は大丈夫だけど、知らない間に感染してて、軽症ってこともあるらしいから、外出も慎重になるよね。
仕事も時短になったり、時差出勤やテレワークになったりしたところもあるね。
みんなも感染には気を付けてね。
健康じゃないと最大限楽しめないからね。
だから、最近はメール調教ばかり。
実際に会うと感染のリスクがあるから、お互いのためにもその方がいいよね。
だけど、M男はメール調教でもやることいっぱいあるけど、女王様の私はメールするだけだから、すぐにヒマになっちゃう(笑)
そこが悩ましいところ。
だから普段よりもメールの回数増えてると思う。
いつもならすぐに返信できないことも多いけど、今ならすぐに返せる。
特にオナニー禁止!て命令したら、M男も何もしないままになっちゃうから、オナニーはOKだけど射精は禁止とか、連続で何回射精できたかとか、報告してもらいやすい命令を増やしてる。
マメに報告もらえると嬉しいし、動画に撮って送ってもらえると何回も見直せるからありがたいなぁ。
お返しに少しエッチな画像を送ることもあるかも?
いい報告してくれたら、お返ししたくなるよね。
もちろん私の気が向いたらだけど。
ヒマだから、いつもよりも多くのM男相手にしてるけど、それでも暇を持て余してしまう。
今まで実際に会って調教してることも多かったんだなって思う。
体がなまらないようにストレッチや運動はしてるよ。
でも基本的に家の中だから、時間が過ぎるの遅く感じるよね。
そんなにアウトドアな方じゃなかったけど、一人でできる趣味じゃなかったからてのもあるんだなぁ。
こんなことになって本当に今までの自分のことを見つめ直す機会が増えたというか、やりたいことって結局SMなんだなってことがつくづく分かった。
てことで、暇なM男くん達!!
私の暇つぶしに付き合ってね!!
射精管理している時のイキたい衝動を我慢するコツ
貞操帯を装着して数日後、沸々と射精したくなってくるのは当然の事。
管理されている以上は許可がないと自分のチンコすら触れる事が出来ない状況で、どんどんた貯まっていく性欲に何とか抗う方法はないのだろうか。
本来は射精しないと収まらないのが性欲の難儀な所ですが、気休めや気分を紛らわせる事は射精管理上で結構重要です。
今回はそんな性欲を我慢出来るちょっとしたコツを紹介していきましょう。
思い込みの力はスゴイ
射精したい気持ちやチンコをシゴきたい気持ちを抑えるために、我慢できるコツを紹介する前のお話。
実際には性欲は極端に下げることが不可能なので、結局のところ気分を紛らわせて効果があると身体に思い込ませる事が重要です。
プラシーボ効果と呼ばれる思い込みの力は実際に効果があり、それをまずは信じてみましょう、という前提を頭に入れておいてください。
実例では、病気の患者に小麦粉を良く効く薬と飲ませ続けたら回復したという事も実際に報告されています。
これをすれば性欲が減る、気分が紛らわせる、そいう効果があると信じる心。アナタにはありますかね。
性欲を抑える・我慢するコツ
では実際にそのコツを見ていきましょう。
気休めであったり即効性が無い事は当然ですが、確実に身体には効果が出ていると思い込む事が大事です。
食べ物で性欲を抑えてみる
性欲への減少効果が見込めるのが大豆製品と言われています。
お豆腐や納豆、きな粉やお味噌など、意外に身近な食材なので手軽に摂取できますね。
大豆イソフラボンという成分が、体内で女性ホルモンと同じ働きをするため男性的な性欲を抑えれるという事が研究されました。
摂りすぎは身体によくありませんが、毎日のおかずに1品加えるぐらいの意識を持って効果を実感してみてはいかがでしょうか。
疲れを貯めない
オナニーは無意識のうちにストレス発散や疲れ解消のために行っている場合があります。
射精管理で自分の好きな時にオナニーできない状況では疲れもストレスも貯まりがち。
今どのぐらいストレスが溜まっているのか、疲れがどれぐらい溜まっているのか自覚するのは難しいので、毎日8時間以上は睡眠をとってみたり、軽い運動の後にアツいお風呂に浸かる等、健康的な習慣をつけましょう。
特に早く寝る事は効果的で、起きていては射精に意識が向いてしまうのを防ぐ事が出来ます。
エッチな夢を見ない
射精したい気持ちを抑えるのに寝てしまうのがオススメと紹介したが、寝るとエッチな夢を見るという落とし穴があります。
夜になると射精したい気持ちやオナニーしたい気持ちが高まる分、エロい夢を見てしまう可能性も高まりますよね。
夢は寝る前に考えていた事や入ってきた情報が継続される事が多いらしく、オナニーや射精の事を考えた後に眠りにつくとエロい夢を見がち。
なので真逆の内容、例えば怖い話や経験、動画や画像などを見て継続させるのがコツです。
また、夢はレム睡眠の時に見ると言われています。
運動などで疲労した状態は、レム睡眠になり辛いので寝る前の適度な運動もオススメです。