悪い子のM男はクリスマスにお仕置きされる | 射精管理でM男調教!淫魔女王Saki

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悪い子のM男はクリスマスにお仕置きされる

「私の言いつけもろくに守れなかったお前にはお仕置きが必要だね。ほら、こっちにケツ向けな!」

僕は四つん這いとなり、女王様の方へ尻を突き出しました。

ピシッ!という音と共に尻へ鋭い痛みが走ります。

「痛っ…!」
「まだ始まったばかりだよ、今日は後30回打ってやるから歯を食いしばりな!」

女王様の鞭が容赦なく僕の尻を打ち付けます。

クリスマスの夜なのに、無様に尻叩きのお仕置きを受けるなんて…情けなさと恥ずかしさでいっぱいになりました。
M男の僕としてはこの屈辱感もまた歓びではあるのですが、この日は本来ならクリスマスプレゼントをもらえるはずだったのです。
それがお仕置きに変わってしまうとはなんて惨めなのか…。

けれどこんな結果になってしまったのは僕が至らないせいであり、全て僕が悪いのです。

クリスマス

事の発端は一ヶ月ほど前に遡ります。

「そういえば来月はクリスマスだね。いつも従順だから、特別にお前がされたい事のリクエストに応えてあげるわよ」

女王様からの有り難い提案に僕は嬉しくなりました。
ネットを通じて女王様と出会って約二年。調教は厳しい方ですが、頑張って服従してきて良かったと思える瞬間でした。

「ありがとうございます。じゃあ…女王様の手コキで射精とか、気持ちいい事をしていただきたいです」

僕は少し考えて答えました。
僕はこれまで女王様に射精させてもらった事がありません。玩具などで責められた事はありますが、射精がしたくなった場合は女王様に許しを乞うて自分の手で処理をするのが常例となっていました。
だからこそ、女王様の手で射精させてもらえるというのは僕にとって夢のような出来事なのです。
図々しいお願いだと叱られるかもしれないとは思いましたが、女王様にリクエストを聞いていただける機会などないので思い切って伝えてみました。

「そういうのでいいの?分かったわ」

意外にも女王様はすんなりと僕の要望を受け入れてくれました。僕は天にも昇るような思いです。

「じゃあ私から一つ命令を出しておくわね。クリスマスまで射精しない事」
「えっ?」
「私に手コキされたいんでしょう?折角だからクリスマスまで禁欲してなさい」
「分かりました」
「何があっても絶対に射精するんじゃないわよ」

こうして僕はクリスマスまでの期間、禁欲生活を送る事となったのです。

禁欲生活は最初こそ順調でした。けれどやはり日を追うごとに辛くなってきます。
調教の最中こそ女王様の許可がないと射精はさせてもらえませんでしたが、それ以外は自分の意志で自由に行っていたので、なおさら禁欲の日々が辛く感じました。

それでもクリスマスまで我慢すれば、女王様の手コキという念願のクリスマスプレゼントが待っています。僕はその事だけを励みに何とか耐えていました。
ですが、クリスマスまでいよいよあと1日、というところで僕はとんでもない事をしでかしてしまったのです。

朝起きると下半身が妙にスッキリしているのを感じます。そしてスエットが濡れている感触がありました。
もしかしてオネショでもした?というのが瞬時に頭を過ぎりましたが、下着を確認してみてそれが精液である事に気付きました。
僕は夢精をしてしまったのです。

射精はしないように、と言われていたのに…
クリスマスまであと一日なのに…

僕は愕然としました。そしてこの事実を言うべきか迷いました。言わなければバレないかも…というズルい考えも頭を過ぎりました。けれど嘘を吐く事はできません。
そこで間を取って聞かれたら正直に答えよう、という結論に至ったのです。

クリスマス当日。予定通り女王様に呼び出され、いつもの調教と変わらない流れでホテルへ行きました。そしていつも通り、全裸となり女王様の足下へひれ伏して奴隷の挨拶をしました。

「じゃあ早速だけどまずはオナニーしてくれる?」
「えっ?」

話が違う、と僕は思いました。そんな心の声が顔に出ていたのかもしれません。女王様は続けて言います。

「一ヶ月以上も禁欲してたなら、一回射精して終わりなんて事ないでしょう?まずはオナニーをして3分以内にイキなさい。私に内緒で射精してなければ簡単だものね。はい、スタート」

女王様は時計で時間を測り始めました。僕は夢精の件を言い出せないまま、オナニーをする事になったのです。
前日に射精したばかりだから、というのもありますがそれ以上に罪悪感に苛まれ全くオナニーに集中できません。早くイカなければ…というプレッシャーもありました。

結局、僕は射精に3分どころか10分近くかかってしまったのです。

「どういう事?」

女王様の声色が変わります。怒っている時の声でした。
緊張して…体調がよくなくて…など、色んな言い訳が頭に浮かびましたが、女王様を前に隠し事は出来ませんでした。そして僕はここでようやく夢精した事を正直に白状したのです。

パァァン!!

話し終えた瞬間、ビンタされました。

「申し訳ございません…!」

僕は床に額を擦り付けて謝罪します。

「お前ごときの土下座で謝罪になると思う?」

女王様の反応は冷たいものでした。まさかここまで怒らせてしまうなんて…

「私の言いつけもろくに守れなかったお前にはお仕置きが必要だね。ほら、こっちにケツ向けな!」

こうして僕はクリスマスに、プレゼントどころか屈辱のお仕置きを受ける羽目になってしまったのです。

30回もの尻叩きは本当に痛くて堪りませんでした。鞭が尻にヒットする瞬間、苦痛のあまり何度も呻いてしまいました。

夢精だから故意ではない、不可抗力だから許してもらえるのでは?そんな甘い考えがあったのも事実です。
もし夢精をした時点で報告しておけば、オナニーを始める前にちゃんと伝えておけば、こんな事にはならなかったかもしれない…という後悔でいっぱいになりました。
情けなくて、惨めで、頬に涙が伝います。

けれど僕はやっぱりどうしようもないM男で。この屈辱的な状況に慣れると妙な高揚感がこみ上げてきました。そして30発のお仕置きが終わる頃にはペニスが硬く屹立していたのです。

「お仕置きされて興奮したの?」

女王様は勃起した僕のペニスを見て呆れたように言います。

「これじゃあお仕置きにならないね」

と言いつつ、女王様は少し考えるような表情を浮かべました。そしてしばらくすると、今度は何か閃いた表情でフロントに電話をしました。
それが終わると続いてバッグから縄を取り出します。
僕はその縄で手足を縛られ、M字開脚で固定されてしまったのでした。

「今日は折角のクリスマスだし、お前にはお仕置きも兼ねてクリスマスキャンドルのスタンドになってもらおうかしら」

と女王様が言うのとほぼ同時にチャイムが鳴りました。女王様がフロントへ言付けたものが届いたようです。

フロントから届いたもの、それはケーキとシャンパンのミニボトルでした。また、そこには誕生日用のローソクが3本添えられています。
女王様はローソクを1本手にすると、僕に歩み寄りました。

“キャンドルのスタンド”という言葉からロウソクは僕の体に使われる事は予想できました。問題はどこに使われるかです。
背中なら何とか耐えられそうだと思いました。けれど僕は今M字開脚で縛られているので背中の可能性は低そうです。この格好なら膝の上もあり得るのではと思いました。膝なら安定感があるし、皮膚も比較的厚いので背中同様まだ我慢出来るのではと思いました。

しかし、僕の予想は見事にハズレました。女王様は僕のペニスを手に取ったのです。僕は絶望に打ちひしがれました。

予想はハズレたと書いたけれど本当は予感はあったのです。でもどうかペニス以外であって欲しいと願っていました。なのにやっぱりペニスになんて…さっきまで勃起していたペニスも恐怖で萎えてしまいました。

「あれ?チンポ萎えちゃったの?仕方ないわね」

女王様は細めの縄でペニスと玉を縛り始めました。ペニスは鬱血し、強制的に勃起させられます。

「これでよし」

女王様は呟くと、僕の尿道にロウソクをねじ込みました。鋭い痛みが走り、僕は顔を歪ませます。

「じゃあ火、着けるよ」

僕が痛がるのもお構いなしで、女王様はロウソクに火を着けました。
着火するのを見届けた後、女王様はソファに座り優雅にケーキを食べ、シャンパンを飲み始めたのです。

当然その間、僕は放置です。女王様にとって今の僕はキャンドルスタンドに過ぎず、構う必要などないと思われているのでしょう。

僕はただただ、ペニスの先端から垂れ落ちてくる蝋の熱さに耐えるしかありませんでした。
ロウソク責めはこれまで何度か受けた事がありますが、普段SMプレイで使われるのは低温蝋燭という専用のもので慣れれば無理なく耐えられる熱さです。
けれど今使われているのはフロントで用意された誕生日用の普通のロウソク。垂れ流れてくるたびに思わず唇を噛み締めてしまう程の高温に耐えなければなりません。

蝋が亀頭を覆っていくにつれ、ヒリヒリと灼けつくような痛みに変わり身悶えてしまいます。

「スタンドのくせに動くんじゃないよ。消したらタダじゃおかないからね!」

モゾモゾと動く僕を見て、女王様は一喝します。そして再びケーキを食べ始めました。

女王様に叱られたものの熱い事には変わりありません。歯を食いしばりながら何とか耐えますが、どうしても体が動いてしまいます。
そしてとうとう、悶えた拍子にロウソクの火を消してしまったのです。
その瞬間罵声が飛びます。

「消すなって言っただろ!!お前はまともにお仕置きも受けられないの?」

本日2回目のビンタを受け、僕は体を蹴り倒されました。
一度手の縄を解かれると、左右それぞれの太ももに手首をくくりつけられ、仰向けで両足を抱え込むような格好にされました。いわゆるチングリ返しの体勢です。

「もう一回チャンスをやるから今度は消すんじゃないよ!」

と言うと、再びペニスのロウソクに火を着けられました。でも、今度はそれだけに留まりません。 なんと、余っていた2本のロウソクに火を着け、乳首に蝋を垂らします。そしてまだ柔らかい蝋の上にロウソクを立てられたのです。

ペニスのみならず乳首までロウソク立てにされてしまうなんて…

どんなに熱くても今度は消してしまうわけにはいきません。僕は全身を強ばらせて耐えました。自然と脂汗が滲み出てきます。それでも耐えました。
ロウソクが短くなるにつれ、蝋の熱さだけでなく火の熱も伝わります。

ペニスは、乳首は、ヒリヒリを通り越してジンジンとした痛みに変わりました。火傷は免れない…もしかしたら焦げているかもしれない…そんな恐怖さえ感じます。

今日は女王様から手コキをしてもらえるはずだったのに…気持ちよくしてもらえるはずだったのに…まさか尻を叩かれた挙句、人間キャンドルスタンドにされてペニスと乳首に熱蝋をお見舞いされてしまうなんて…
こんな情けない事はありません。もちろんこんな事になってしまったのも全て僕自身が原因です。僕が夢精なんてしなければ、きちんと報告していれば…自分自身の不甲斐なさにも涙が出てきました。

あともう少し、あともう少し…僕は自分で励ましながらこの蝋責めの時間を耐えました。
そしてようやく僕が待ち望んでいた時がやてきました。女王様が残り僅かになったロウソクを吹き消してくれたのです。ようやく終わった…緊張の糸が切れた僕は号泣してしまいました。

「やればできるじゃない。どうしたの?泣くほど嬉しかったの?」

女王様は笑います。僕がこんなに泣いているのに笑って済ませる女王様はやはり女王様なのだと実感しました。

「チンコも乳首もカラフルな色に染まったわね」

そんな事を言いながら、女王様は鞭でペニスと乳首に張り付いた蝋を払い落としました。
その鞭だって痛いはずなのに、蝋責めの苦痛の方が強烈過ぎてあまり痛みは感じませんでした。
案の定、ペニスも乳首も真っ赤になり、プツプツと水ぶくれが出来ていました。

「クリスマスだからシャンパンくらいはご馳走してあげるわ。ほら、口開けなさい」

女王様は下着を脱いで大きく口を開いた僕の顔の上へ跨がります。僕の口めがけて暖かい女王様の聖水が流れ込みます。 シャンパンを飲まれていたから尿意が強かったのかもしれません、いつもより勢いがあったのでこぼさないように気を付けながら喉を鳴らし飲み下しました。

本来のクリスマスプレゼントはもらえなかったけれど、シャンパンという名の女王様の聖水はいただけた…僕のような言いつけも守れないグズなM男はこれでも十分歓ぶべきなのでしょう。

結局このクリスマスはオナニーでの射精すら許してもらえませんでしたが、僕のM度が一段と上がったように思います。

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