【体験談】全身包帯でぐるぐる巻きに緊縛されるマミフィケーションという名のフェチ
日本にはあまり浸透していないフェチの一つにマミフィケーションという物があります。
「マミ」とは、おそらくマミーの事で、その名の通りミイラのように全身を包帯やロープなどでぐるぐる巻きになる事でエクスタシーを感じます。
麻縄による緊縛とは違い、縛る技術が必要無く適当にぐるぐる巻いて行く事でも成立する事から、結構お手軽に征服感を味わう事が出来るプレイです。
そんな私もマミフィケーションに陶酔し縛られる事に快感を覚える愛好家の一人。
キッカケは小学生の時にやったイタズラが原因で目覚めました。
今回はその辺りについて語るとしましょう。
弟とはとても仲がよく、自分が男勝りな性格だったのも相まって一緒に外で遊んだり、イタズラをしてよく親に怒られていました。
両親は共働きで、仕事が終わるまで近所のおじいちゃんとおばあちゃんの家に帰っていたのですが、
弟が入学して「お姉ちゃんなんだからちゃんとやれる」というアツい気持ちもあって、我が家でお留守番をする事に。
授業が終わり、弟を教室まで迎えに行って一緒に下校し、家に着くと母が用意してくれたオヤツを食べ二人でテレビを見たり意味も無くはしゃいだりするのが日課でした。
そしてある日、今では恥ずかしくてあり得ませんが小を催して弟と一緒にトイレへ入り、用を足す事に。
先に弟がチョロチョロと済ませ、次に私が便座に腰かけてチョロチョロとやりました。
トイレットペーパーでさっと拭く際、弟が「なんでウンチじゃないのにテッシュ使うの?」とか聞いてきたので、ママが拭けと言ったから等と説明していました。
すると「僕も拭く」と弟がトイレットペーパーをガラガラと勢いよく引き、数メートルは出て来たと思います。
それを見てテンションが上がった私たちは、ホルダー内の1ロール分引き出して遊んでいました。
次に思いついたのが出し切ったトイレットペーパーを使ったミイラごっこ。
最初は足や腕に巻いていましたが、次第にエスカレートし、新しいロールを使って全身巻き付けていきます。
弟に指示して両足と両手を揃えた状態でくるくる自転してトイレットペーパーを巻き取ります。
ちょっと力を入れればすぐに千切れてしまうぐらい脆いペーパーですが、ぐるぐると巻かれて何重にも重なる事で結構な強度となりました。
そして、ざっくり全身がトイレットペーパーで包まれる頃には完全に目も廻してしまってその場にうずくまります。
弟は爆笑。倒れ込むときにビリビリっと所々で千切れてしまいました。
それでもまだまだ身体にはたくさんのトイレットペーパーが巻き付いており、頭もぐるぐると回っていましたがどことなくいい気分。
というか全身が気持ちが良い気がして、この感じはどこから来るものなのか当時の幼い私にはさっぱりわかりませんでした。
そうこうしていると母が帰宅。
千切れたトイレットペーパーが散乱したトイレと、トイレットペーパーまみれの私を見て当然のように大激怒です。
2人ともしこたま絞られて、もうこんな遊びはしないと心に誓ったのでしたが、私はまだ消化しきれておらずその日の夜は悶々とした気持ちで眠りにつきました。
このことがキッカケで、身体を縛られる感覚や全身を覆われて身動きが取れなくなることへ興味を持ち、憧れに変わっていきました。
小学生の時から目覚めたマミフィケーションというフェチ。
私の名前がマミじゃない事が悔やまれます。
女王様のストレス解消グッズ「Nice Balls」という金玉スクイーズ
触ると程よい弾力でプニプニと柔らかく、もっちりした握り心地がストレス解消や癒しになると人気のおもちゃ「スクイーズ」。 低反発でつついたり握ったりすれば素直に形が変形し、手を離すとすぐに元の形状に戻る所が特徴です。 子供向けに開発されたスクイーズであれば、ドーナツやパン、スイーツなど高クオリティーな見た目を楽しむ物からテニスボールやオレンジ、レモンなど握り易さを楽しむ物まで形状は様々。 おもちゃ屋さんに行けば、安価で比較的すぐ手に入るため人気のおもちゃです。 そして、この感触を利用したストレス解消グッズとしてオフィスなどでも生き抜きやリラックスできるに作られたスクイーズがあり、その形状がまさに金玉であると話題の商品が存在します。
その名は「Nice Balls」。

オフィス用のストレス解消ボールガジェットとして机の下に吸盤で取り付けるこのスクイーズは、皮膜の中に二つのボールが入っているスクイーズというのだから金玉以外の何物でもないでしょう。 机の下からぶら下げる事でよりリアルな状況を再現可能。 思いっきり握りつぶすように力を入れても良し、やわらかく揉み解しても良し、手のひらで二つの玉を転がしても良しという、以外にも多機能なオフィスアイテムです。


これを普段よくしてくれる女王様に貢げば、自分がすぐにいけない時でも、デスクに座りながら金玉を虐める事が出来て良いプレゼントになるでしょう。 ただ残念なことに、このNice Ballsは限定生産なので今現在の販売情報などはオープンになっていません。類似の商品も別会社から開発発売されているとのウワサなので引き続き調査を行っていきます。
おむつプレイ好きなM男にオススメする機能・タイプ別おむつ紹介
背徳感を感じやすく、初心者でも始めやすいおむつプレイ。 使うおむつも大人用サイズのおむつになりますが、何の気なしに買い揃えていたこのアイテムも、 実はこだわっていけばより充実したプレイを楽しめるようになるんです。 この記事では、おむつプレイをより快適に、オススメおむつの特徴を、機能やタイプでご紹介します。
大人用おむつ大人用おむつは大きく2つの種類に分けられます。 ひとつがパンツタイプで、もうひとつがテープ式おむつです。 本来、大人用おむつとは高齢の介護者のために開発されたこともあって高性能な分、SMプレイでもその特徴は発揮します。 以下にこの2種類のおむつについて解説していきましょう。

パンツタイプ
その名の通り、パンツ型の履くタイプのおむつです。 通常おしっこ1回から2回分の吸収力をもっており、薄手であることが特徴です。
テープ式おむつ
寝たままでも装着することが出来る、両サイドをテープで止めるタイプのおむつです。 吸収力が高い事が多く、おしっこ2回から4回分のキャパがあります。
2種類のおむつを使い分ける
この2種類のおむつも、プレイによって使い分ける事でその機能を十分に発揮します。 どんなプレイの時にどちらのおむつがいいのか、おすすめの利用方法をまとめてみました。 使用感やこだわりは人それぞれ違うため参考程度に眺めてください。
赤ちゃんプレイ
赤ちゃんのおむつ替えを追求するならテープ式おむつの方が雰囲気を高める事ができます。 おもらし後、おしめ交換時にテープを一つずつ外されていくワクワク感。 脚を持ち上げてお尻を浮かされながら交換される時の充実感。 まさにおむつ交換の醍醐味を楽しめるのがこのテープ式おむつです。 パンツタイプの場合、脱がして穿かせるのが簡単な分、おむつ交換時に得られる羞恥や満足感が短いのがネック。 その分、交換してくれる手間が短くて楽チンなのがメリットではありますが。
野外おもらしプレイ
おむつをつけたまま外出し、バレてはいけない緊張感や公然の場で人知れずおもらしをするプレイでは、パンツタイプがオススメ。 おしっこの吸収力を考えるとテープ式おむつの方がいい気がしますが、何より一人でテープ式を装着するのが手間です。 さらにその吸引力から、吸収パッドが大き目でモコモコとしているので、ズボンを穿いてもその膨らみが違和感になります。 パンツタイプならば、穿くだけカンタン。 股の付け根にぴったりフィットするよう設計されている事もパンツタイプの特徴なので、歩いたり座ったりしても横漏れしにくいです。
結局好みの問題
今回は、各おむつの機能をもとにオススメの用法をご紹介しました。 おむつプレイでは、無理に大人用おむつを使う必要もないので、参考程度に読んでいただけたら幸いです。 実際には本物の赤ちゃん用のおむつを使ってキツキツを楽しむプレイもあれば、 可愛いキャラクターや絵がプリントされたオムツを使いたいという方もいます。 一番大切なのは、自分が満足いくプレイで楽しむ事なのでぜひおむつ一つでもこだわって選んでみてくださいね。
強い痛みと快楽を与えることができるムチと蝋燭プレイ
快楽も人によって様々ですが、痛みによる快楽を得るマゾは確実にいるわけです。身体から伝わる刺激とその場を楽しむ変態マゾ。
そんなM男と快楽プレイを楽しんできたお話です。
変態マゾはご主人様に会った瞬間、そのあと自分がどうなるのかを理解していて既に妄想で奮しています。
一度でもSMプレイの経験があるM男はだいたい同じです。
まだ何もしてないのに変態マゾの体は調教の記憶が蘇り武者震いかのように緊張しおちんちんを立たせる。
私が鞭や蝋燭を手にするだけでどんなバツが待ち受けているのだろうと目を輝かせながらそれらをじっと見つめ早くくださいと言わんばかりに身体を差し出してきます。
そんな瞬間を感じるのが私はとても好きです。
そんな淫乱で変態なマゾを見ていると興奮してきちゃって、調教に力が入ります。
でも、いきなりキツく痛みの強いプレイはしません。じわじわと感情を高ぶらせ、もっとくださいと無様におねだりしてくるまでいたぶり続けます。
それは、まるで痒いところに手が届かないような感じ。あともうちょっと、あともうちょっと…こうして欲しい。というところで、マゾの心を揺さぶります。
ムチと蝋燭はわかりやすい肉体的快楽のプレイなので精神責めを交えながら調教していきます。
そして、イかせてくださいと自分をさらけ出せたら相手の望む痛みと快楽を与えていきます。
痛みや苦痛が好きなマゾは、じわじわ追い詰めるように調教されるのが好きな傾向があります。
そんな彼らの奥底に眠る嗜好を読み取って、プレイという形で表現していく。何かの作品を作り上げていくような感覚に似ていて、私にとっても調教の時間は濃厚で有意義な時間となるのです。
日々私と一緒にいてくれるM男に感謝します。
SMに興味がある初心者の人は恐る恐る足を踏み入れるのね。だいたい最初は。
風俗店は違うと思うけど、お店じゃない場所でのSMは危険と安全が両極端なことが多いの。
詳しくは知らないけど興味本位でM男を調教してるって女性もいれば、ちゃんとSMのことやプレイの知識を持って安全に楽しく調教する女性と。
個人だとお店みたいにちゃんと教育を受けているわけじゃないから人それぞれになります。
勉強中の初心者S女もいる。素人S女が間に合わないからといってすぐ見切りを付けないで見守ることも必要だし、見守ってもダメなら次を探した方が自分の為だし。難しいところ。
M側はS側を見極める力が必要だと思います。
一度は試してみたい「男の潮吹き」について
女性ならまだしも男の潮吹きは難しのではないか?なんて思っている人もいると思います。
だけど潮吹きを一度は体験してみたいというなら私にお任せください!
初めての人も、気持ちよさを知っている人も、射精の更なる先の快楽へ導いて差し上げましょう!
男の快楽と言えば「射精」。男の潮吹きは射精のその後に得られる現象です。
自分でもできるので興味があるM男はやってみてね。でもやっぱり人にやってもらうほうが何倍も気持ちが良いと思うよ。
続きを読む »SMコミュニティ分析
SMコミュニティっていっぱいあってわからないわよね。 私が使ってみて良かったサイトを紹介してるわよ。 どんなサイトか解説もしてるから参考にしてみてね