会いたいけど会えない今はオンライン調教 | 射精管理でM男調教!淫魔女王Saki

射精管理をして欲しいM男にサキュバスクイーンSakiが調教するわよ!

SMコミュニティ分析

SMコミュニティっていっぱいあってわからないわよね。 私が使ってみて良かったサイトを紹介してるわよ。 どんなサイトか解説もしてるから参考にしてみてね

会いたいけど会えない今はオンライン調教

「私が来るまで全裸で待ってたの?偉いわね、じゃあ早速調教を始めましょうか」

SM歴10年のS女の私ですが、オミクロン株大流行の中初めてZoomを使ったオンライン調教を試みてみました。

というのも、コロナが流行し始めて以降一切SMプレイらしき事をしてこなかった私。けれど2年が経ち、いい加減M男を虐めたい、辱めて貶めてやりたい、という欲求が抑えられなくなりました。
そこでワクチンも打ったし、2022年になったしという事で年明け早々からM男を探す事にしたのです。
この頃にはオミクロン株の流行が心配されていましたが、まだ下火でしたし、ずっと我慢していたのだからもういいだろう、という思いがありました。

私がM男を探す場所は専らSMサイト。S女を求めているM男はわんさかいるし、どんなプレイが好みかもすぐに分かるので手っ取り早く私好みのM男を見つけるのに重宝しています。 一回限りの関係も含めると、過去10年間で20人以上はサイトを通じて出会い調教しました。

時には気まぐれで飲みに出かけたバーでMっぽい男を捕まえてSM調教に興じるって事もないわけではないけれど、毎回都合よく好みのM男が見つかるわけじゃないので、どうしても絶対M男を捕まえたいって時にはSMサイトは好都合なツールだと思います。

この時も久しぶりにM男と知り合ってSM調教に興じたいと思った私はSMサイトを覗きました。コロナ禍で不用意な外出を控えている人がやはり多いのか、以前よりも利用しているM男の数が多いように思いました。SMサイトを中心にM男を探している私にとって、これは好都合な事でした。

早速私が理想とするM男を探します。セルフ調教を含めある程度経験があって、従順で素直、それが私の好みのタイプです。年齢や容姿はさほど気にしません。まあ、人並みの清潔感があれば問題ないという感じでしょうか。

こういった条件で探しているとひとまず数人の候補が見つかりました。一人一人話をしていると、プロフ内容との相違があったり、従順さや素直さに物足りなさを感じたりといったM男も出てきます。
そういったM男を候補から外していき、私は最終的に一人のM男に決めました。

そのM男の名前はリョウタ。35歳でM歴は3年のまだまだ初心者、これまでセルフでしか経験はないけれど乳首もアナルも開発済みです。との事でした。
いつか女王様に調教していただくためにSMモノの動画を見て言葉遣いなどを研究しています。というのも私の中ではポイントの高いアピールでした。

一応確認のために、セルフでアナル開発をしているとの事だったので、その最中の姿を写真に撮って見せてもらう事にしました。
しばらくして送られてきたのがアナルにバイブを挿入した写真。今は3cmのバイブが挿入出来る程度には拡張してあるという話でした。
セルフでここまで開発してあるなら充分楽しめそうです。となると続いては実際会って調教したい、と考えるのが自然の流れ。

ですが、そんな時でした。リョウタの職場の同僚がコロナに感染して自宅待機をする事になった、と聞かされたのです。

当然この状況では会えません。そしてその話から2,3日後に私の職場でもコロナ感染者が出てきました。
幸い私は濃厚接触者には当たらなかったので、自宅待機などにはなりませんでしたがここまでコロナを身近に感じたのはこの2年間で初めての事。

こうなると互いに会いたいムードも停滞し始めます。けれど調教したい気持ちには変わりありません。
そこで思いついたのがオンライン調教。オンライン飲み会があるなら調教があってもいいじゃない、と閃いたわけです。

私はリョウタにZoomでのオンライン調教を提案してみました。リョウタも賛同してくれました。
こうして私達はオンライン調教を試みる事になったのです。

オンライン調教

とりあえず調教の日時を決め、リョウタには事前に用意しておくべきものを伝えた上でパソコンの前で全裸待機をしてもらう事にしました。

そして約束の時間。私がミーティングルームに入るとリョウタは言いつけ通り全裸で待機していました。

「私が来るまで全裸で待ってたの?偉いわね、じゃあ早速調教を始めましょうか」

これが調教スタートの合図です。

「ほら、まずは奴隷の挨拶から始めなさい。SM動画で研究してるんでしょ?期待してるからね?」

「今日はオンラインでの調教に誘っていただきありがとうございます、女王様。このスケベでいやらしいリョウタの体を思う存分虐め躾けてください」

私が挨拶を促すと、リョウタは土下座をしながら挨拶を始めます。
実際の調教経験はないものの研究しているというだけあって、言葉選びは悪くないなと思いました。

「リョウタの体はスケベでいやらしいのね。でも裸を見ただけじゃわからないから詳しく説明してくれる?油性ペンを用意しておくように伝えたでしょう?それを持って」
「はい」
「じゃあそのペンで体のどこがいやらしいのか、矢印を書いて示しなさい」

命令するとリョウタは乳首に矢印を描き始めました。

「乳首がスケベでいやらしいの?どんな風にスケベなのかしら?」
「感じやすくて触るとすぐに喘いでしまう淫乱乳首です…」
「へぇ、じゃあ一目見て分かるように“淫乱乳首”ってペンで書いておきなさい。ついでに乳首は丸で囲っておけば?」

リョウタは油性ペンで自分の両乳首を円で囲い、“変態乳首”と書き加えます。乳首周辺をペンが走る刺激が気持ち良かったのか、小さく喘ぐ様にM男らしさを感じました。

「スケベでいやらしいのは乳首だけじゃないでしょう?他にはどこがあるの?」

リョウタは続いて下腹部に矢印を描きました。陰毛は既に剃られており、矢印の先は半勃ちになったチンコがあります。

「で?チンコはどうスケベなの?」
「すぐに勃起してしまいます…我慢汁もすごく多くて、その上仮性包茎なので年中チンポはイカ臭いです…」
「それなら“イカ臭ドスケベチンポ”って言葉がピッタリね。ついでに“我慢汁増量中”も書いておきなさい。チンコの竿には“包茎チンポ”って書くのも忘れないで」

私の命令にリョウタは素直に従います。

「あとは?スケベでいやらしいところ、まだあるでしょう?」

私が促すとリョウタは画面にお尻を向けて慣れない手つきで不格好な矢印を描きました。目で確認できないだけにこうなるのは仕方ないでしょう。

「説明は?」
「ウンコ穴のくせに感じまくってイッてしまいます。バイブが欲しくていつもひくつかせてしまう卑しいアナルです…」
「ずっと発情期みたいなアナルなのね。それなら“ウンコ穴年中発情中”って言葉がお似合いね。お尻側だと書けないと思うから、見えやすいようにお腹にでも書きなさい。ついでにウンコの絵も描いておけば?」

そうして仕上がったのは一面卑猥な言葉で埋め尽くされた体。
私が読めるように書かせたので文字の形はいびつでしたが、それもまた自ら卑猥な落書きを施したという雰囲気がよく出ていて情けなさが際立ちます。

「画面で自分の体を見てどう思う?」
「情けないし恥ずかしいです…」
「その割にはチンコが立ってるけど?」
「はい…」
「どうして?」
「恥ずかしくて興奮してしまいました…」
「さすが、ドスケベチンポね」

言葉でからかってやると、リョウタのチンコはピクンと反応。恥ずかしそうにしながらも歓んでいるようでした。

「じゃあ今度は、今してくれた説明に嘘がないかどうか実際に確認しなくちゃね」
「まずは恥ずかしくて興奮しちゃうそのドスケベチンポから確認しようかしら」
「いつもするみたいにチンコをしごいてオナニーを始めなさい」

私は命令しました。リョウタは右手でチンコを握ると上下に動かし始めました。

「私に見られながらオナニーする気分はどう?」
「恥ずかしいけど…気持ちいいです…」
「ほら、ちゃんと自分で実況しなさい」
「はい…早速我慢汁が溢れてきました…」
「どんな臭い?」
「イカのように生臭いです…」

と言いながら先端から溢れる我慢汁を竿全体に塗り付けるようにしながらしごきます。

「へぇ、リョウタは我慢汁をチンコに塗り付けながらするんだ?」
「はい…」
「臭いを擦り付けるなんてまるでマーキングみたいだね?“僕のチンコはスケベでいやらしいイカ臭チンポです”って主張かな?」
「言われてみれば…そうですね…」
「じゃあ実際自分で言ってみなよ」

「…僕のチンコはスケベでいやらしいイカ臭チンポです」
「聞こえない、もっとデカい声で」
「僕のチンコはスケベでいやらしいイカ臭チンポです!!」
「そうそう、その調子。何度も続けて言うんだよ」

情けない言葉を連呼しながらチンコをしごく姿は画面越しに見てもシュールでしたが、私のサディスティックな感情をくすぐりました。

けれど間もなくリョウタの声が途切れ途切れになり始めます。どうやらイキそうになっているようでした。

「ねぇ、もしかしてもうイキそう?」
「はい…」
「じゃあ止めな」
「えっ…はい…」

私はオナニーをやめるように命じました。戸惑いつつもリョウタの右手が止まります。射精直前で寸止めさせられるのはやはりもどかしいのか、物欲しそうにチンコはヒクヒクと震えていました。

「今ので充分我慢汁が多いイカ臭チンポだっていうのは分かったからもういいわ」
「じゃあ次は乳首ね、乳首はいつもどうやって弄ってるの?見せてみて」

私が指示すると、リョウタは左右の指でそれぞれの乳首を摘まむと捏ね回し始めました。途端に吐息が荒くなり、喘ぎ声が漏れ始めます。

「いやらしい声で喘いで、そんなに乳首が気持ちいいの?」
「はい…」
「どんな風に?」
「女の子みたいに感じてしまいます…」
「男のくせに女の子みたいに感じちゃうなんて淫乱そのものね」
「はい…淫乱乳首が気持ちいいです…」

「乳首だけでイッた事はあるの?」
「それはまだありません」
「じゃあ今日は乳首だけでイケるか試してみようか?」

私はイクまで乳首を弄り続ける事を要求しました。それに応えるように、リョウタはひたすら乳首を捏ね回し続けます。自然と腰が揺れ始め、チンコの先からは我慢汁が滴り落ちます。
10分、20分と時間が過ぎました。正直この辺で退屈になってきた私。リアルな調教であれば私も手が出せますが、オンラインで出せるのは口だけなのが、もどかしく感じます。
そんな時でした。

「女王様…お願いです…アナルも弄らせてください…」

リョウタからの懇願でした。きっと彼もひたすら乳首を弄らされる事にもどかしさを感じたのでしょう。

「言葉だけのお願いで私が許可すると思う?」

彼の懇願はナイスなアシストだと思いましたが、すぐに許しては調教になりません。私はもったいぶりました。

するとリョウタはお尻をカメラに向け、両手で尻肉を割り広げました。物欲しそうにひくつくアナルが丸見えです。

「年中発情中のウンコ穴がバイブを欲しがってます…この卑しい穴に太くて硬いものを恵んでやってください…」

鼻息の荒い、欲情しきった声で懇願するリョウタ。

「じゃあ用意しておくように伝えておいた吸盤付きのディルドを床に突き立てなさい」

リョウタは待ってましたと言わんばかりにいそいそとディルドの吸盤を床に取り付けます。

「出来た?じゃあその上に跨がって発情期のメスみたいなアナニーをしなさい」
「ありがとうございます…!」

リョウタはまずチューブボトルをアナルに挿入し、ローションを注入しました。そして床に突き立てたディルドへ跨がります。

「んんっ…あ…はぁ…」

腰を落とすと同時にリョウタは艶めかしく喘ぎました。

「はぁ…いい…」
「あぁ…んっ…気持ちいい…」

リョウタは夢中で腰を振りながらディルドの感触を味わっているようでした。

「一人で気持ちよがってないでどう気持ちいいのかちゃんと報告しなさい」
「入り口も中も…気持ちいいです…動くとディルドの先端が中の気持ちいいところに擦れて…はぁぁんっ…ますます淫乱になってしまいます…」
「さすが、年中発情してるアナルなだけあるわね。ところで、乳首弄りが疎かになってるけど?」

私は乳首も一緒に弄るように促しました。すると、リョウタはますますメス化します。

「はぁ…すごい…いい…乳首も…アナルも…気持ちいいよぉ…」
「あぁ…んっ…乳首がムズムズして…中がキュンキュンして…おかしくなりそう…」
「あぁっ…もう…もうイク…女王様…僕…イッちゃいます…」

乳首をずっと弄らせていたからでしょうか。アナニーとチクニーを同時にさせた途端に絶頂感が押し寄せてきたようです。

「じゃあ、ちゃんとカメラに向かってそのスケベでいやらしいイキ顔を見せるのよ」
「はい…」

リョウタの腰を振るスピードが加速します。

「あぁ…もうダメ…イッちゃう…女王様…卑しいアナルと乳首でイッちゃうスケベでいやらしい顔を見てください…!!!」

目は潤み、頬を紅潮させ、余裕のなさそうな表情をカメラに向けると、全身をガクガクと震わせました。どうやらイッてしまったようです。

「はぁ…はぁ…」

リョウタは大きく息を吐きます。よっぽど快感だったのでしょうか。けれどまだ満足はしていないようでした。 淫蕩な表情でカメラを見つめると、リョウタはさらなる懇願をします。

「ありがとうございます、女王様…でもまだイキ足りないです…もっと…もっとイッてもいいですか?」
「一度じゃ足りないなんて、リョウタは底なしのスケベでいやらしいメス野郎ね。録画しておいてあげるから、思う存分イキ狂いなさい」

簡単に許可を出すなんて甘いかもしれませんが、我慢させるよりも乱れ狂うリョウタの姿が見たかったのです。

リョウタは私の言葉に遠慮する事もなく、無我夢中で腰を振り、乳首をこねくり回してさらなる快感を貪りました。

最初の命令以降、一度も触れていないチンコもお腹につくほど反り返ってトロトロと我慢汁が垂れ溢れています。

「ほら、もっと足を開いてチンコもよく見せなさい」
「胸ももっと突き出して!“僕はウンコ穴と乳首で何度もイキ狂う発情淫乱メスです”ってアピールするのよ」

「あぁ…もう…気持ちいい…またイッちゃう…」
「女王様…見てください…僕はウンコ穴と乳首で何度もイキ狂う発情淫乱メスです…」
「あぁっ…また…すぐイッちゃう…」

こうして2回3回と立て続けに絶頂を迎えたリョウタ。そしてその後でした。

「あっ…あっ…だめ…出る…チンポから出る…あぁ…チンポもイク…イク…あぁ…もう…っっ!!!」

言うやいなや、反り返ったチンコから液体を迸らせるリョウタ。どうやら射精してしまったようです。チンコには触れていないので、いわゆるトコロテンというやつです。

「射精しちゃったの?」
「はい…」
「アナルと乳首だけで射精しちゃうなんてどうしようもないスケベでいやらしいチンコね」

ここでようやくリョウタはオナニーの手を止めました。その表情もさっきとは打って変わって満足しきったものになっています。

「じゃあ、今日はこの辺にしておこうか」
「ありがとうございました」

「ところで射精の許可は出してないわよね?」
「申し訳ありません…」
「じゃあ、罰として次の調教までオナニーは禁止。わかった?」
「はい…」

こうして初めてのZoomでのオンライン調教を終えたのでした。

オンライン調教は初めての試みだっただけにどうなるだろうかと思っていましたが、意外と楽しく出来たのがよかったです。
とはいえ、やっぱり実際に会ってのリアルな調教が一番。早く今の状況が収束する事を願いつつ、あともう少しはオンライン調教で楽しんでみようかと考えています。

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