女医プレイ | 射精管理でM男調教！淫魔女王Saki

美しい女医に扮したＳ女性に体を委ねて検査や治療を受ける、という医療プレイに興味をもつＭ男性も多いのではないかしら。

実は医療プレイと一言で言ってもその方法は様々なのよね。 誰にでも簡単気軽に行えるものからドＭな男性に好まれるもの、 さらにはマニア受けするプレイまで多岐にわたっているの。

今回はそんな医療プレイについて詳しくまとめてみたわ。 医療プレイに挑戦してみたいなと考えているＭ男性は是非チェックしてみて。

アナル大好き変態Ｍ男奴隷と会って、メディカルプレイでお医者さんの真似事して遊んであげたわ。
普通に浣腸やアナル弄りだけだと面白くないからちゃんと医療用の道具を使ってね…わざわざそのために、クスコを用意してあげたの。
普段は産婦人科とかで使ってヴァギナやアナルを広げる道具だからちょうどいいわよね。

という事でッ、早速変態Ｍ男のお尻の穴を拡げ始めちゃうわけ、ＬＬサイズのクスコを挿入して、特に痛そうでもなく
アナルに物を入れられるの慣れてるって本当に変態ね。クスコって徐々に開いてる部分を調節できるのがいいわよね。
生意気にも平然そうにしてるから最初は急激に広げてあげて、変な声をあげ始めたら少しづつ…痛かったら言いなさいって一応声をかけてあげて

『あ、もう無理そうです…』って言い始めてからが本番ね。

そっけなくあ、そう。と言いながらまだまだ少しづつ広げていってあげるの。
ギリギリの状態だと、ほんの少し広げてるだけでも敏感にわかるみたいで

『怖いんでもう勘弁してください、拡げないでください、お願いします！』

こんな懇願の声を聴きながら少しづつ…で、ある程度拡げて満足したら写メとって見せてあげるわけ。
もちろんそいつのスマホでね、こんな汚いもの自分ので撮りたくなんてないわ。

『うわぁ…こんなに拡がったんだ…』

そんな風に驚いてるそいつをしり目に、指サックをつけて拡げた中を色々触ってあげるの。
ここなんか腫瘍っぽいのがあってポリープかしら？とか、はい力抜いてーとか、ちゃんとお医者さんっぽくね。
それで触られるたびひくひくしてるし興奮してるの判るんだけど、こいつこんなんで本当に病気になった時お医者さんにちゃんとかかる事できるのかしら？
触診してあげたら、最後はたっぷり開いたアナルから特大注射器でグリセリンをギリギリまで流し込んであげるの。

クスコ外してプラグつけるまで我慢させて、でも変態な奴って駄目ね。
アナルゆるゆるになり過ぎててすぐに勢いよく出し始めちゃったわ、本当に忍耐力が無くて情けない。

もちろんよしって言うまで待てなかったそいつにはお仕置きで、ここで本日のプレイは終了。
まあ、せっかく用意した白衣とかが汚れなくてよかったかしらね。

今度は先にきれいにしてアナルに蝋燭でもたらしてみてあげようかしら。
それぐらい刺激的なプレイがこの変態Ｍ男には必要なんじゃないかなって思ったわ。

子供の頃にお医者さんごっこをしたことのある人って世の中にどのくらいの数居るのかしら？
私の印象だと昭和の頃に比べて今はお医者さんごっこをしている子供は少なくなってるんじゃないかと思うわ。

令和になって平成も過ぎ去って、昭和生まれの女もすっかりおばさん扱いされる時代になっても、まだお医者さんごっこに使う玩具も売られているのに不思議な話よね。
私が聞いた話だと、お医者さんごっこって海外では本物のお医者さんも認めるくらいに子供にとってとても大切な遊びらしいわよ。

なんでもお医者さんごっこをする中で異性と自分の身体の造りの違いを学ぶことが多くて、その学びのためだけにお医者さんごっこを重視する人が多いんだって。
聴診器を女の子の胸に当てたり診察を理由に服を脱がせたりするごっこ遊びだから、たしかにお医者さんごっこって性を学ぶために大切な遊びなのかもしれないわね。

でもそんな子供時代の遊びが一つのトラウマみたいになって、大人になってもその時のごっこ遊びが忘れられないままで居る人って多いのでしょうね。
きっと私がお相手することが多い女医プレイ好きなマゾ男子たちも、きっとそんないきさつを抱えているんでしょうね。

ゴールデンウィークだけど、saki女医のクリニックは開いてるわよ。
むしろ皆がお休みの日にしか開業しないわ(笑)
時々、夜間診療もやってるけどね。

今日のマゾ患者は人間ドックで全身をくまなく検査するわよ。

女装子は生理日を設定するの好きね。
本物の女の子に近づきたいっていっても、生理日を設定したところで意味ないのにね。
実際には男だし月経があるわけでもないから、ナプキンも大して汚れないのよね。