舐め犬体験談

【舐め犬体験談】クンニの作法すら知らぬZ世代の舐め犬を、私が一からしつけた話

舐め犬なら必読。女王様からクンニを一から仕込まれた“本物の奉仕”の記録。

ふふ、聞きたいのね？
この私が、”舐め犬”と呼ばれる愚かなる下僕に、クンニという女の悦ばせ方を、丁寧に、そして厳しく叩き込んだお話を──。

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舐め犬体験談

舐めるのも舐められるのも気持ち良いわよね。
今日は舐めたい気分だったから、マゾ男の体を洗ってから寝転ばせて舐めたわ。
勝手に暴発しないようにチンコにコックリングをつけておくわよ。

太ももやお腹をちょんちょんと舐めたり、吸ったりして、ピクってなるのが面白いのよね。
胸のあたりにおいしそうな乳首があるからパクってすると、「あぁん」って女の子みたいな声出るのも好き。
男でも乳首って感じるのよね。
特にM男は乳首開発してるから、すごく敏感なの。

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舐め犬掲示板で出会った男の話

舐め犬になりたい、黄金を食べてみたい、ウェット＆メッシープレイに興味がある。
M男が、それぞれにやりたいことをちゃんと持ってるのはとても素晴らしいことだと思うの。
人任せに、調教お願いします！って言ってくるだけのM男よりよっぽど好き。
たいがい、そんなことを言うM男はこれは趣味じゃない、これはやりたくないなどあれこれと文句を言ってくる人が多い。

その点、こんなことに興味があって是非それを中心に調教してくださいというように、自分がわかっているM男はそれの完成を目指して一生懸命頑張ろうとします。
そんなところが私は素敵だと思う。

マゾには忍耐と根性が必要だと思う

だけど、最近のM男たちはちょっと残念な人たちが多い。
こんなことに興味があると言うところまではいいのだけど、根性がない。
やっぱり無理だ、出来ない、もうやめます。
そんなマゾ根性でよく自分はマゾで調教されたいだなんて言ってきたな、と思います。

粘り強く何度も何度も挑戦するM男も勿論いますが、忍耐や根性というような昔の日本男児魂みたいなのは時代の流れと共に薄くなっているのです。

舐め犬掲示板で出会ったM男はマンコは良くてもアナルは嫌

先日の話し、舐め犬としてご奉仕させてください。私を道具としてお使いください。と立派な下僕精神を持ったM男が来たと思ったら、オマンコは舐めます、でもアナルは臭いので舐めれません。 乳首は舐めれますが脇は汗の抵抗があるので無理かもしれません。

「潔癖かっ！」
と思わず突っ込んでしまいました。

まさかの部分指定、部分拒否。

「お前風俗店と間違えていないか？女の体を好きに舐めたいだけならソープに行け！お前のような価値のない下僕は私には不要だ」
とヒールで体を踏みながらM男を捨てました。

20代前半の若い男性で、無教育で全く躾がされていなかったので仕方ないと思いつつも、下僕のお前が、この私に向かって意見を言うなどとどの立場でものを言っているのかと。

SM初心者や妄想で生きてきたM男たちは、自分の想像でしかSMをしてこなかったので実際の在り方をわかってない人が多いです。
なので、立場をわきまえていない愚かなM男には最初から厳しく教育をしていくのです。
最初だからと言ってユルユルにはしません。

マゾならマゾらしくその全てを受け入れなさい

やる前から、文句や注文を付けてくるM男は嫌いです。
苦手だけど、難しいけど、でも挑戦してみようという気持ちが欲しい。
それで無理なら無理でいいんです。次にまた頑張ればいいので。

M男性の諸君、肝に銘じておくように！

アナル専用舐め犬を育てた話

舐めるのが大好きな生き物は？

はい。皆さんご存知の舐め犬たちです。
この生き物たちはいろんなものを舐めるのが大好きで、舌で味や温かさ、その場の空気感、相手との関係、自分の感情などいろんなものが合わさって幸せを感じる生き物です。

ペットとして個人に買われている舐め犬ならばご主人様の味を日々感じることで幸せを感じていることでしょうし、多頭飼いや野良の場合はいろんな場所で発情して舐めまわっていることでしょう。

舐め犬は舐めることがとことん大好きなので、舐めたい対象や部位を見ると舐めたくてうずうずして勃起します。

そこがまた可愛かったりします。

舌が敏感なので舌先でほじくりたがるのも特徴です。

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アナル舐め

S女は舐め犬っていう犬が好きなの。
体のあちこち舐めさせて気持ち良くなれるんだから。
舐め犬っていう語感もいいわよね。
犬が付くと可愛く感じるわ。

舐めさせるのに一番気を使うのがアソコよりもアナルね。
舐め犬によってはNGだったりするから、できるだけ最初に確認しておくわ。
場所が近いのに、役割は全然違うからよね。

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