しつけ | 射精管理でM男調教！淫魔女王Saki

2019-04-12

新しい家畜豚を手に入れました。

今回SM初体験のちょっぴりメタボな中年の豚。

好きなプレイは、黒のキャットスーツにかかとの高いロングブーツを履き、チン踏みをされたり、乳首やチンコをいじめられたり、長時間履いて蒸れたブーツや足の指のニオイを嗅いだり、舐めたり、ビンタされたりするのが好きだというの。

教科書に書かれたような家畜豚だと思ったわ(笑)

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2016-12-04

「射精管理ってどんな感じですか？前立腺の刺激ってどんな感じですか？」

初めて射精管理をされにきたこの男、なんとも質問の多いこと。

「ぼく気持ちが落ち込んでる時でも硬くなるんで射精しないってのが長期間続くと痛いんでしょうかね？」

“私にはついてないからね。実際にどれくらい痛いのかどうかはわからんよ”

「若い人は精子が作られる量も多いしやっぱり出さないといけないのを溜め込んでしまうと痛いと思うよ」 「やっぱりそうなんだ！
でも射精管理される＝自由を奪われる＝気持ちよさ倍増って聞いたけどそうなんかな？」 「そうされたくて調教を望んだんじゃないの？」 「あっ（笑）」 続きを読む »

2016-09-24

休日の私。
貞操帯を嵌めた躾け中のＭ男達を集め
「今日はどんな躾を行っていこうかしら？」
なんてことを考える。射精管理をされているオス豚どもはその苦しさから解放されたいがために従順になっていく。 それを感じれるのが楽しみの一つでもある。
オス豚どもを見ていると、なんだか、こう、夢中になってつい厳しくなっちゃうこともしばしば。

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2016-09-06

「僕、毎晩オナニーする癖がついちゃったんですけど、毎日しているうちにもっと刺激が欲しいと思うようになりました。そんないけない僕を躾けてください。」

「まぁ、毎日オナニーしてるなんて元気がありあまっているようね。時には欲望を抑えることも必要」

そんな成り行きで今日から始まる射精管理。この若い男の子は私の躾をちゃんと守ることができるのかしら。楽しみだわ♪

「私といるとき以外はオナニー禁止よ。我慢できなくなったら私に連絡を」
そう言って私は彼の元気なおちんちんに貞操帯を取り付けました。

その後、何度も連絡をよこす彼を私は無視。無視。無視。
貞操帯のカギは私が持ってるし毎日の行動を封じられてだいぶ気持ちも性欲もたまっている模様。
「あぁ！次回会うのが楽しみだわ～♪」

一週間後。時間を決めて会うことになりました。

「さて、どうかしら調子は？初めからちょっと厳しすぎた？」
なんてことを言いながら、彼の体を服の上から指ですーっとなぞると感じてきたのかパンツが濡れていた彼。

「一週間我慢したご褒美にちゃんと性処理をしましょうか」
と言って、貞操帯を外し、パンパンに膨らんだおちんちんを手コキするとたまってたものが一気にあふれ出て本人もぴっくりしていたわ。

「どぉ？我慢した分いつもより、より快楽を味わえたんじゃない？」
「はい。オナニーも好きですが、やっぱり調教された方が興奮具合が違いますね。これからもよろしくお願いします」

自分ひとりで遊んでるよりも相手がいる方が楽しい時もあるよね。一人遊びに飽きた時は私が躾てあげる！！

2013-11-15

何回か調教してきたM男と会ってきたわ。
この日はM男が首輪を持ってきて、つけてくださいっていうから、犬として扱うことにしたの。
全裸にさせて首輪をつけてあげる。
これでかわいいオスM犬ね。

四つんばいで歩かせて、お散歩に連れて行く。
といってもホテルの部屋の中だけよ。
ホテルのカーペットの上だから四つんばいでも痛くなく歩けるわよ。
狭い部屋の中を3周して、上手く歩けたわね。

ペットシーツを敷いて、そこにおしっこをさせる。
はみ出さずにできたわ。偉いわね。
だけど、脚が汚れたみたいね。
犬はうまく拭けないから私がタオルで拭いてあげたわ。

ん？ご褒美欲しいの？
本物の犬ならおねだりもかわいいけど、オスM犬のおねだりはイラッとするわ。
ビンタをしておとなしくさせる。
オスM犬はしつけないとダメね。

それから脚を舐めさせる。
オスM犬は舐めるの大好きだものね。
ペロペロとおいしそうに張り切って舐めるオス犬。
くすぐったいわ。

つま先、かかと、脛、ふくらはぎ、太ももと段々と上に移動してくる。
次はオマンコ舐めようとしたときにストップをかけたわ。
今日はここまでよ。
時間がなくなったわ。

また今度ゆっくり犬調教してあげるわね。