寸止め地獄 | 射精管理でM男調教！淫魔女王Saki

SMプレイの一環として、射精を我慢させるプレイも良いけど他にも限界までおしっこを我慢させるプレイもいい物だわ。
M男が苦しそうに、おしっこを我慢して脂汗を流して苦痛に耐えている姿は、金玉蹴りで痛みに耐えてる姿に似ているけど、痛みと違って引いて行かずに
むしろ時間がたてばもっと苦しくなっちゃう、そんな姿がたまらないわよね。

まあ、あんまりイジメすぎると膀胱炎になっちゃうから適度にプレイをする時期しない時期を繰り返したほうが良いんだけど。

せっかくだからうまくおしっこが出ないようにきつめに根元を縛っておいてあげるといいわね。

ベテランのM男は余裕しゃくしゃくで、少しくらいの射精禁止やスパンキング程度なら平然としてる。
S女として責めるのにこんなつまらないマゾ男はいないわ。
でも、もっと楽しいことをしたいって追い求める姿は好感が持てるわ。

どうすればこんなM男が泣くほどツライ目に遭わせられるのか考えてみて、寸止めを繰り返すことにしたのよ。
手コキフェラをしてもイキそうになると止める。
もちろん一回くらいじゃ、マゾ男には何のダメージもないわ。
幾度となく寸止めくらいやられてきてるわけだものね。

「お久しぶり～。どぉ？調子は？」
「sakiさんにお会いできるのを楽しみにしていました。」
そんな会話で再開した私たち。
「アレ。ちゃんと守ってる？」
「それはもちろんですよ！」
「俺、行ってみたいところがあるんですがご一緒してくれますか？」
「どこぉ？」
「お楽しみです！！」
まるでデートみたいな感じで盛り上がりながらドマゾ君に着いていくと…。

十人十色の性格があるように、Ｍ男のタイプも十人十色。
マゾの強さを初級・中級・上級と私の中で性質ランク付けがあって、今回のＭ男は上級のＭ男でした。

以前付き合っていた彼女がＳっ気の強い肉食系女子だったのだけど、それを上回るＭ属性のため性の相性に亀裂が入りお別れした模様。

やっぱり性の相性って大事よね。
日中は人としての関係、夜は動物的な関係が重視されると私は思います。
そんなわけで、このＭ男虐げられるほど、抑えつけられるほど興奮するド級のマゾ。

「僕のオナニー見てください」なんてＭ男を捕まえたわ！
まずはメール調教。
このサイトは画像が送れるから、変態オナニー写メを送らせた。

そしたら、シゴくだけで能がないオナニーだったの。
もっと他に性感帯いっぱいあるのに、もったいないわ。
これは私が仕込んであげないとね！
射精管理してあげるわ！

毎日朝晩二回以上オナニーしちゃうオナニー中毒のＭ男だったから、まずは射精禁止命令。
浅い快感で射精しちゃうから何回もしなきゃならないらしいわ。
そんなの精液のムダ使いよね。
もっと深～い快感で射精を楽しめば、イキイキしちゃうわよ。